WBC
2009年03月25日(水) 03:23
今日の管理人は、WBC見続けました。そして非常に興奮しました。
ポイントはただ一つ!
管理人はバットとグローブを長い人生でたった一度しか使った事がありません。
野球をしたことの無い人間に、
「野球って面白いんだな」
と思わせてくれたところに妙がありました。
日本が優勝するまでに至る過程がまたドラマティック。
日本でのオープニングでは、
イチローのヒットと、コールドゲームによる劇的なオープニングからはじまり、
日本があっけなく勝つのではないかと思わせておきながら、やはり韓国が底力を発揮しました。
結局日本ラウンドでは優勝を逃しましたが、そしてアメリカラウンドでは、負けたり、勝ったり。
頼みのイチローも打率が一割台と低迷。
野村監督からは、
「イチローは変えたほうがいいんじゃないの?」
とのコメント。
またイチローの打撃不振時に、インタビューからの質問に対しては
顔をこわばらせながらのコメント。
まったく笑みがない顔に、相当しんどいんだろうなというのが伝わってきました。
そして印象が大きかったのが、韓国がピッチャーマウンドに小旗を立てるあの暴挙!
敗者を馬鹿にする行為ですよ。
テレビで弩アップでながれましたが、
あれを何回も見るたびに悔しい思いがわきあがりました。
性格の悪さがにじみ出ていますよ。
見ているほうが悔しいくらいですから、選手たちは相当悔しい思いをしたと思いますし、
韓国人とは、
「やっぱり、仲良くなれないな!」
と一日中憤怒していた記憶があります。

そのような心理状況の中でも
再び韓国を倒し、野球王国キューバーを二度完封し、アメリカを倒し
そして一足早く決勝で待っていたのは、やはり韓国!
5回も対戦すると誰が想像していたでしょうか?
今日の決勝は一日中はらはらしっぱなしで、テレビを見ていましたよ。
9回裏にダルビッシュが一点取られた時、
「もしかしてまたやられるんじゃないのかー!!」
と不安がよぎりましたが、
その不安を払拭してくれたのが、今回まったくいい所無しのイチローです。
値千金の勝ち越しタイムリー!
話としては、作られたドラマのような話です。
漫画のような結末でした。
そして、かっこつけることなく、
「大きな期待、プレッシャーの中で、パフォーマンスが上がることはないと思った。想像以上の苦しみ、つらさを経験した」
「もう苦しいところから始まって、苦しいがつらいになって、心が痛んで、最終的に笑顔になった。日本のファンの人たちに笑顔が届けられて最高です。(決勝タイムリーは)気持ち良かったですねえ。イキかけました。すいません(笑)。日本のすべての方に感謝したい。僕は(何かを)持ってますね。神が降りてきたという感じ。日本中のみんなが注目しているだろうと思って、自分の中で実況して、普段は結果が出ないんだけど、それで結果が出て、壁を越えたと思います」
とコメントをしています。
管理人的には、
「この打席の最中だと、今頃視聴率はたかいだろうな・・・。と余計なことを考えているときに限ってバッテイングがうまくいかないんだ・・・・・。」
「もう、今回は心がへし折れそうでしたよ。へし折れそうを通り越したら、無の境地になって、無の境地を通り越したら、痛覚が無くなって、心が痛くなって。。。。」
と正直な気持ちを語る姿、自分の弱い部分を他人に語れる事がまたかっこいい。
(勝ったからさわやかに語れるだけかもしれませんが、今回のイチローインタビューはひねくれて見なくていいと思います。)
人間くさい天才。
それがイチローの魅力なのかもしれません。
そしてこの試合を盛り上げたのが、宿敵の韓国です。
勝った余裕からいえるのかもしれませんが、
「やっぱり、改めて韓国の強さ」というものを実感しました。
マウンドに国旗を掲げたり、韓国のマスコミは徹底的に、「日本は顕微鏡野球」と攻め立て、
おかげで韓国には良い印象がもてませんでしたが、
韓国がいたからこそ、日本が強くなったように思えますし、
韓国だからこそ「最高の名勝負」
ができたんではないでしょうか。
お互いが
「純粋に勝ちたい!」
という気持ちをぶつけ合ったからこそ、いい勝負が出来たのだと思います。
そして、野球をしたことの無い管理人も十分に「野球はおもしろい」と思わせてくれた試合に感謝!
管理人的には、MVPはやっぱり岩隈です。
最後のひのき舞台で、投げきるあの
「度胸!」
緊張感と本番にからっきし弱い管理人には、
あの度胸はすばらしかったです。
呼吸とつばを飲むことを忘れさせた今日の試合は、
「日本と韓国の選手にありがとう!」
の一言しか出ません。


日本選手に(ゞ∀・)オメってことで、 盛岡ネタはどこへ行ったのん!
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