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読書感想|30代にしておきたい17のこと

2010年11月24日(水) 11:33

管理人の読書メモ。

同じ本を何度も読む習慣がないので、
大事そうなところをメモして、後で読むようにしよう。
本を読み直すより、まとめているものを読み返した方が効率がいいから。



20代の図書の方が具体的だったような気がします。
30代だと、精神的、心理的な成熟を目指すような点を感じます。
20代はスキルをあげて、30代は精神の成熟という感じ。


今思えば、
「もうちょっと20代がんばっても良かったかな。」
と思います。


時間が無限にあるように思えてしまうんだけど、
振り返れば、時間は有限の資源。
悔やんでもしょうがないから、今を一生懸命がんばるだけ。
30代の自分が、残り50年の人生を決めるような大事な年だから
「ちょっと一生懸命生きてもいいんじゃないかな」
と思いました。




読書感想|30代にしておきたい17のこと
大和書房
本田健




●1>全てを手に入れることは不可能と知る
人生の時間は有限。人生の90%は30代で決まる。
時間に制限や限界が見え始めますが、自分のやりたい事をかなえる最後の時期です。
パートナーや仕事を確立できる最後の時期。
40代で親友や仕事、パートナーを見つける、財を築くことは難しい。
人生の基盤を作れる最後の時期

結婚して子供を作るが、親や友人を失う時がある。
家庭の食卓を囲む人数が増えたり、減ったりする時期。
30代で起業した人は成功しやすい



●2>変えられることと、変えられないことを知る
出来ることを出来ないと感じ、出来ないことを出来ると勘違いする微妙な年代。


●3>自分の勝ち負けパターンを知る
自分のパターンを知っておくのは、とても大事なこと
好きな人と合うことは、たいていの人にとって運をあげるコツ
ジム通いやサークルに参加すると、やる気がわいて上手くいくことなども起こる。
30代は、やる前から諦めがちだが、まだ多少の無茶をやる力があるはず。
他人の必勝と必敗パターンをよく観察する。40代に生きてくる。
人生の達人のいいところを真似すると成功しやすくなり、自分に自信や確信を持ちやすくなる。
人生の展開の早さが全然違う。
自分の必勝パターンを作り出す。

●4>セルフイメージを定期的にチェックする
セルフイメージを行うことで、自分のやってることが正しいか、ふさわしいかを考える。
また、セルフイメージを壊してみることも重要。
大切なのは、自分にとっての幸せと豊かさの定義づけをおこない、自分自身の回答を言えるようにする。

●5>お金と真剣に向き合う
35歳を過ぎて急にお金持ちになることは少ない。


●6>パートナーや子供を持つか決める
パートナーや子供がいる生活をリサーチしておく。
子供と最高の思い出を作る。物心がつく10歳から親元を離れる18歳まで時間は少しだけ。
親子の時間は短いから、子供を作ったら思い出を沢山作ろう。
積極的にシングルを選ぶ人は、やはり少ない。




●7>自分の居場所を決める
自分は何をやりたいのか?「この分野で生きていく」方向性を30代のうちに定めること。


●8>両親とお別れしておく
親と友人になれるのが30代
自分が生まれた頃、どんな生活をしていたのか、いろいろな話を聞いておくことも重要。
自分が親になると親の気持ちが分かり始めるので友達になりやすく、共感しやすい。
親もなくなるのもこの時期。自分の両親と元気なうちにお別れをしておくのも一つ。
親と和解せよ。
親と過ごせる時間はおもったより短い。
自分を知るために親のことを知っておこう。
「親とはいったい誰なんだろう」自分探しができる。
親を見ると、親のダメな所は案外自分も引き継いでいる。親は自分のシャドー。
ネガティブな自分を見ておかないといつも何かを避けて腰が引けたまま生きるようになってしまいます。
親と自分の間の問題を解いておかないと、子供にその問題が受け継がれるかのうせいがある。
親との問題を子供に引き継がせてはならない。


●9>年齢の離れた友人を持つ
なりたい40代を想像しておく。
年齢の離れた人の友情を育む。
年下の友人を沢山持つ

●10>運を味方につける
運を味方につけれる人とつけれない人の違いは、40代に現れる。
周りの人の運気を観察する。観察して自分に生かす。
運のいい人には、独特のリズム感がある。
運のいい人は、静かなワクワク感を持って生きているのが特徴。その雰囲気が魅力となり人をひき付ける。。
結果的に、助けたい。応援したい。などの機運を生み出す。これが運の本質。
「応援されやすい人になる。」

●11>自分のうちに潜むダークサイドを癒す
びっくりするほどダークな自分に出会う30代。
20代の頃からひきづっている悪い物が一気に吹き出るのが30代。

ダークな部分が30代で出る理由は40になる直前に絶望を味わいやすいから。
若いうちは希望がありネガティブになることは余りありません。
「40になるのに、自分は何をやっているんだ」という切迫感が自分を精神的に追い込んでしまう。
だから自分の中に毒や怒りを溜め込みすぎない。
時には、専門家から助けてもらいましょう。
別に恥ずかしいことではないです。



●12>メンターから学び教えを次にまわす
複数のメンターを持っておく。
メンターの教えを丸呑みにしない。
受けた教えを次にまわす。
自分がメンターになる番


●13>人脈を金脈に変える
人のつながりがあなたに豊かさをもたらす。
一生の間に親しく付き合える人は、せいぜい20人
自分主催のパーティーを催す
人との付き合いと学びにお金を惜しんでいてはいけない。
交際費に年間10万かける人と100万かける人は、人脈の幅が変わってくる。
本代に年間1万かける人と30万かける人は、10年後の人生は違ってくる。


●14>才能の掛け算で勝負する
自分の才能は中途半端と気づくのが30代
ずば抜けた才能がなくても、「才能の掛け算が大事」と気づいた人は成功する。
でもゼロを掛けたらゼロになる。

人脈を金脈に変えるには、
「0.9の人とだけは付き合ってはいけない」
1に近いから、まぁいいかと思いがちなのが罠です。
自分に自信が無い人ほど、0.9の人と付き合いたがる。

0.9の人の特徴は、自力で道を切り開くのではなく、他力をまっている。
0.9の人が5人いて一緒にするだけで
あなたの能力は半減してしまいます。


●15>大好きなことを仕事にする
嫌な仕事を、いやいややるのは、自分にも家族にもお客様の為にもよくないです。
仕事を変えたほうがいいでしょう。

仕事に100%愛情を注げない人はその仕事をやる資格はありません。
いやいややっていては、その仕事がかわいそうです。

大好きな仕事は必ず見つかります。
どんなときもワクワクすることを選ぶ。


●16>人生の目的を知る
何のために生きているか?
あなたが本当に大切にしたいものを見つけてください。

そしてそれを中心に毎日を送ることが出来ると、
貴方はこの世界で最も恵まれた幸せな人になれる。
人生の目的は、自分らしく生き、人とつながること。

豊かな人生とは
「自分の大好きな人と、大好きな場所で、自由に時間を過ごすこと」
これいじょうの贅沢はないかもしれません。
そのためには、自分が誰かを思い出すこと。自分が何をやりたいのか、何をやると幸せなのかを知ることです。
一番ワクワクすることを選び、大好きなことを毎日やる事です。
それがきっと、あなたが生まれてきた目的につながる。

ライフワークをはじめよう
ライフワークとは、生まれつき才能があって、あなたがこの世界でやるべき活動。

自分の生まれてきた目的は、たいていあなたが一番苦しかったこと、つらかったことに関係してきます。
ライフワークを完成させるために、その準備がどうしても必要だった。
30代は自分の才能を発見する最後のチャンス。
30代で見つけることが出来なかったら、今後見つけることは難しい。


●17>自分のお葬式の弔辞を書いてみる

自分が死ぬ所をイメージする。
お葬式はどの程度の規模になるだろうか?
人生には、限りがある。
そのことを分らないといけない年齢になったのです。
仮に80代で天寿を全うしたとします。
そのときの葬式をイメージしてください。
人生で楽しかったとき、つらかったとき、不安はありましたか?リスクはありましたか?
愛してくれた人はいましたか?
貴方が愛した人は誰だったでしょう。
なくなる直前にやっておけばよかったことはありますか?

そうやって考えると、現在の自分が浮き彫りになってきます。
30代はすばらしい仕事を持つことも、パートナーや子供を持つことも
貴方が望めば道が開けます。
しかし、何も考えずに行動もしないと、なにも起きません。
全ては貴方しだいです。

可能性を見ている人にとっては、最高の人生の始まるスタート地点です。
最高の人生を今、スタートさせてください。

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